平板とはコンクリート平板は1970年前後の学生紛争の際に投石用として使用されたため、それ以後東京都内からその平板の姿は消えました。30センチ角のいわゆる普通コンクリート平板はそれ以来「負のイメージ」としてとらえられていましたが、ヨーロッパではそれをうまく景観的に使いこなしており、景観的には使い方しだいであるといえます。 昨今の舗装材にもとめられる要求は多岐にわたっていますが、歩きやすさやバリアフリー、経済性を考慮するとコンクリート平板の役割は今後大きくなるといえます。ここでコンクリート平板の「負のイメージ」から脱却し新たな環境の一部の製品としてとらえ、より良い環境づくりに生かされるようにヨーロッパの良質な事例を御紹介し参考にしていただけたらと思います。また日本におけるコンクリ−ト平板の良質な事例も集め事例集も提供させて頂きたいと思いますのであわせて参考にしていただけましたら幸いです。 |
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| コペンハーゲンの街はコンクリートの大型平板とその周囲に自然石の大型ピンコロを使用しその組み合わせを街中に敷設している。その舗装材が街のイメージを形成しており、コペンハーゲンのアイデンテイを表現している。コンクリート平板による街のイメージの形成が可能である。 | ![]() |
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| コンクリ−ト平板の三種類大中小の組み合わせであるが、組み合わせパターンが単調でなく、コンクリート平板に抱く単調さを払拭させる。また明度の違う平板を挿入することによって色彩的にも変化を与えている。 | ![]() |
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